スタッフインタビューひらお
なおみ

もう私は、やらないと思いました・・・でも、なんか保育士の仕事をやりたいなって。

15年のブランクを経て、保育士として復帰した ひらおなおみ先生。 保育士以外の職業も経験しての復帰だそうです。「潜在保育士」から「保育士」へ。現在の勤務3年目を迎え、リージョン淵野辺保育園でのお仕事について伺いました。

幼稚園のあと、結婚後のブランクって結構長いんですね。

長いです、はい!もう私は、やらないと思いました、子どもと関わる保育士の仕事は。結婚した当初は、また保育士をやろうとは思っていませんでした。でも一応免許だけは持っていたので、でも…なんか保育士の仕事をやりたいなって。医療系(事務、接骨院の受付等)の仕事を経験してきたので、今では、他で働いた経験が活かされているところもあるのかな、って思います。

他の仕事を経験し、保育士の仕事に戻ろうと思ったのは何故ですか?

ちょうど、保育士不足って騒がれていたとき、国会とかで騒がれたときに、ニュースなどで目にするようになって、そういうニーズがあるんだったら、やってみようかなって思ったことがきっかけです。能力とか経験とか。幼稚園って若い先生が多そうだったので、最初は補助的な感じで入って、少しずつ慣れていけたらな、って思って、最初に社員の選択肢もあったんですけど、着実に、パートから働きだしました。りとせで社員になるまでは結構時間がかかりました。やっぱり責任もすごいありますし。

何年くらい社員への誘いを断り続けたんですか?

一年くらいです。でも、何度かお声をかけていただきました。

社員とパートだと、待遇は変わりますか?

パートの時は、子どもが帰ったら帰るっていう、子供と保育士の人数の割合ってあるじゃないですか、それで、子どもが帰ったら、先生も帰らないといけないという。今年からは、8時間出勤しています。親御さんたちも色々な方がいらっしゃいますので、距離感だとか、タイミングだとか、絶対、気を付けるようにしています。

先生ってすごい笑顔がはじけているなって思うんですけど。子どもたちを保育する仕事の中で、特に気を付けていることはありますか?

やっぱり、命をお預かりさせていただいているので、ケガとかはまず起きないように、というのは、大事ですけど、その子がその子らしく、育っていけるようにお手伝いができたらなっていうのは、常に思っています。親御さんたちも色々な方がいらっしゃいますので、距離感だとか、タイミングだとか、絶対、気を付けるようにしています。

以前働いていた職場と今の職場の違いなど、お話いただける範囲で教えてください。

この保育園を選んだときに、小規模保育園だから選んだんです。以前の幼稚園はマンモス園で、多いときは300人とかいたので。うーん、やっぱり、クラスクラスっていう、幼稚園だから仕方ないんですけど、小規模保育園だったら、全員に手厚い、保育というかできるかなと思い、私は小規模だけを探しました。

りとせ保育会の魅力は?

色々な方いますけど、いい方ばっかり。人間的に私は好きです。

コミュニケーションが盛んな職場だなと、印象をうけましたが。

声をかけあうようには、しています。とても大事です。例えば、トイレに行くのにしても、やっぱり一人が抜けたら、でも、トイレは行きたいから、「着替えてきます」「トイレ行ってきます」ってその一言ってすごく大事だと思うんですよね。万が一、そこで黙って抜けたら、ケガとか事故とか起こりかねない。それはみんな気を付けていますね。やっぱり職員同士で遠慮していたら、一番は子どものことですから。「同じ方向向いてる」って。それぞれが違うところではなくて、同じ方向をみて、みんなで保育しているって印象を持ちました。

こちらの職場に面接に来た時の第一印象とか覚えていますか?

私は、ここで面接したんですけど、なんか、明るい、壁紙だったのかな(笑)ちょうどこの水遊びしている時期だったのかと思うんですけど、明るくって、みんなで子供たちを育てているって、第一印象。ここで働けたらなって。「同じ方向向いてる」ってそれぞれが違うところではなくて、同じ方向をみて、みんなで保育しているって印象を持ちました。

仕事の中でのやりがいは感じますか?

例えばできなかったことができるようになったときとか。トイレトレーニングとか、最近でいえば、1歳児。便座に座らせるの。そしたら、出たんですよね、感激ですよね。何より代えがたいです。なんだろ、思わず、こっちが興奮して、子どもは、キョトン!なんですけど。子どもは「なんで褒められてるの?」て。それを、お母さんとか、親御さんに伝えたときに、喜んでもらえて、どんどん喜びが増幅でもないですけど。

親御さんも、その状況を、実際にはみられていないですけど、先生から伝えてもらえてうれしいですよね。

そうですね、そういう、なるべく私は具体的に伝えられるように努力していますね。そこに親御さんはいないから、いろいろ心配とか不安とかあるので、より具体的に伝えられるように、連絡ノートとか、お迎えのときなり、いろいろ。そういうときを通してコミュニケーションを密に図るようにはしているつもりです。

具体的に伝えるというと?

よくみていないと、多分できないことだと思っています。こういう場面で、とか。ただ水遊びしたとか、抽象的ではなくて。具体的に。子供と密にかかわりたい、とかいう方が、いらっしゃいましたら、それが叶う職場だと思います。

これから、入社を希望される方へのメッセージは?

子供と密にかかわりたい、とかいう方が、いらっしゃいましたら、それが叶う職場だと思います。自分の思っていることとかが、やっぱり大きい組織だと、段階を踏んで伝えなきゃならないとか、あるじゃないですか。それが、こういうとき、お昼寝のときとか、すぐにコミュニケーション取りやすい。思っていることが、時間を経ってから伝わったりだと、また違うことになっちゃますから。