スタッフインタビューやまだ
あかね

~「毎日子供たちに会っていっぱいエネルギーもらって生きてきてたんだな」 やっぱり子供と一緒に関わる仕事がしたいと、また保育園の方に入り直しました~

美術大を卒業し、その後、保育系大学を卒業し、保育士になったやまだ先生。どのような経緯だったのでしょうか。現在のお仕事に対する思いも伺いました。

保育士を目指した理由、きっかけを教えてください。

母が保育士で私も保育士になりたいなと思いました。
美大を出てるんですけど、制作するのが得意だったり好きで、そういう仕事に就きたいなって思ってたんですが、就職で色々ありまして・・・。
悩んでたら母が「子供好きだし、幼稚園でもそういう制作活動とかあるよ」って教えてくれて。保育士になって子供達に作る楽しさとか伝えられたいいなって思って保育士になりました。

美大ってどういうことを学ばれたんですか?絵画、彫刻?

私は立体造形、店舗前ディスプレイみたいな。マネキン、ショーウィンドウとかの造形とか。空間デザインです。絵っていうより、紙で造形する方が得意で。

美大出身の保育士さんって、なかなか珍しいのかなと、りとせ保育会の前に、どこかで働いていたんですか?

母が幼稚園だったので、幼稚園で働いて、一回自信がなくなった時期があって、やっぱり美術系の仕事をしたいなって思って、一度、美術系の仕事をしたんです。イスのデザインの仕事を。
そこで、「毎日子供たちに会ってていっぱいエネルギーもらって生きてきてたんだな」って。
やっぱり子供と一緒に関わる仕事がしたいと、また保育園の方に入り直しました。

りとせを選んだ理由、どういうきっかけで

「近くに新しい保育園ができたよ」って母から聞いて、「そこの雰囲気がすごく良かったからちょっと行ってみたら?」みたいな感じで見学をしに行ったんですけど、見学からの面接にいつの間にかなっていて、いつの間にか本部に呼ばれて採用みたいな感じで。

実際働いてみて、入る前と後のイメージって変わりました?

もともと幼稚園だったので、大きい子がメインだったんです。
0・1歳が見れるってことがすごい新鮮だし、そこですごい勉強になって、先輩の保育士の方に、一から教えていただきました。

りとせ保育会の魅力、職員同士の関係など、気になる内容を伺いました。

りとせ保育会の魅力は?

まだ始まったばかりでわからないんですけど、ここの先生たちってお話すると、わかると思うんですけどすごい、何でも楽しんでくれるし、YouTubeも公開されてご覧になりました?
保育士みんなで、何でも全部思い切って楽しんで取り組もうとするんです。先生が楽しんでないと子供も楽しめないし。
そういう魅力をすごく、この保育園は感じます。

全体的に職員同士の関係は?

始まったばかりですけどすごく仲がいいと思います。
前から知ってるんじゃないかみたいな位、みんな仲が良くて、一致団結しています。
園長先生が明確にこういう方向でって示してくださってるので、みんなも同じ方向に・・。船で言うと同じ舵をとっているっていう、まとまりがあると思います。

保護者の方との関係性は?

まだ園児全員が揃ってくるというのが3回位しかなくて。慣らし保育期間中で、新型コロナの影響もあって、自粛して下さって家庭保育の協力をして下さる家庭が多いので、あまりまだお話できてないんですけど、園全体でもこういう状況なので朝は体温聞いたりとか、園からも「今日はこういう感じでした」って様子をしっかりと伝えられているのかなとは思います。
これから関係を深めていくところかなって言う感じです。

共感した考え方って、具体的には?

お子さんの名前から“りとせ”ってついたっていう・・ご存じかと思うんですけど、(※入園のしおりなどに掲載)そういう、子供たちがこうやって育ってほしいっていう思いが今、実ったから“りとせ”って名前になったって聞いて「あー、すごい素敵だな」と思って、私もそういう考え方で保育していきたいなって思い、一番共感しました。

保育士として仕事の中で普段気を付けていることは?

安心安全にっていうのが一番大事な事だと思うのですが、 私は3・4・5歳を受け持っているので『子供たちが自分達で発見して、考えて、工夫して遊びを作っていく環境を整えてあげる』という事が一番大事なんじゃないかと。
子供たちの言葉とか、「こうやってやろう」とか「あ、いいこと考えた」とかせっかく持ってる子供たちの力を台無しには私はしたくないなって思うので、やっぱり<環境を整えてあげるって事が一番大事だ>って思います。

先生は保育士の仕事の他にも、一般企業を経験したりと、色々な経験を踏まえて、子供とどう関わるのがいいのでしょうか?

子供の主体性を大事にしたくて、子供たちが「あれやりたい」「これやりたい」って先生の一言で「やっぱりやらない」みたいな事にはしてほしくない。
「それは危ないからだめ」「これは危ないからダメ」ではなくて、「じゃ、こういう風にしてみたら」とか危なくないけど実現できる方法をいっしょに 探したり、やってみたいっていう気持ちを尊重して、大人が見て危ないって思う事を「できる範囲の方法」で実現をさせてあげるということでしょうか。

例えば、どういうことですか?

「今これ作りたいけどセロテープないからダメ」とかではなくて、子ども達がやりたいって思った時にできるように物を用意しておくという事だと思うんですよね。
例えば、フライパンを楽器にして遊ぶみたいな。
大人はだめだなって思うけど、別に家の中だったらいいよね、一緒に楽しんじゃおう!みたいな気持ちも大事だなと思うんですよね。その子供の発想を、いまそうやってやりたい、って思った気持ちを大事にしてあげたいなっていう。【発想を自由に】ですね。